うまいすしを、一人でも多くの人に、腹一杯食べてもらいたいという経営理念で回転寿司をリードする。ルーツが寿司屋なので魚の仕入れには自信を持つ。特にマグロの赤身は出すほどに赤字になるらしい。100円が基本だが、180円、280円のネタもある。店内調理、原産地表示、米酢100%のシャリ、レーンを 350m回ったら廃棄など、さまざまなこだわりを持つ。奈良だと学園前インター店の他、三条大路、天理、斑鳩などに店がある。
住所 | 奈良市学園大和町2-116-1 | ||
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地図 | |||
電話番号 | 0742-40-5580 | ||
営業時間 | 11:00~23:00 | ||
定休日 | 無休 | ||
駐車場 | 有 | ||
ホームページ | http://www.akindo-sushiro.co.jp/ |
【店舗外観・店内・メニューなど】
【その他のメニュー】
メニューには一貫付も入れて常時80種類以上、創作寿司、季節限定、うどんや味噌汁、各種サラダなどのメニューもある。 現在回転寿司の定番と言われる海老アボカドはスシローが発祥とのこと。

一度も冷凍していない生のまぐろ。大とろ、中とろ、赤身、ネギまぐろなど。

ほたての旨みがつまった濃厚でまろやかな鶏白湯スープが特徴。すしとの相性も良い。

オリジナルブレンドのコーヒーを使用したアイスとゼリー。好評につき復活したメニュー。

赤貝、鳥貝、ホタテ、アワビ、たいらぎ貝などの貝を8貫盛で。数量限定の品。(17.11)

大トロの上にうに、ランプフィッシュキャビアを乗せた贅沢な一品。

カナダ、セントローレンス湾で獲れたオマール海老を生きたままボイルし、サラダ仕立てに。

やわらかく煮られたうなぎは口の中でほろほろと崩れる。山椒の風味を効かせて。

半熟のオムレツは温かく、ケチャップとともにオムライス感をうまく出している。

えびから出汁を取った回転寿司ならではの味噌ラーメン。海老入りワンタンが3つ付く。

厚く切られ、しっかりと肉の味が楽しめる。たれはガーリック醤油。西洋わさびとカイワレ。(14.2)

国産肩ロースの生ハムにガーリック醤油、岩塩と粒胡椒。スライスしたりんごが乗る。

薄切りの牛カルビを塩だれにつけ焼いてある。牛丼チェーンの塩カルビ丼のイメージ。

焼き豚には甘だれ、たっぷりのねぎとマヨネーズ。チャーシューメンのネギ多めのイメージ。

揚げられた表面の固さ、中に熱々のじゃがいもの風味が詰まっていて評判通りの味。

シーサラダ(イカ、ホッキ貝、いたや貝、魚卵にマヨネーズ)、生たこ、わさびなす、まぐろやまかけ。

数の子松前漬け(数の子に昆布とするめ)、とびこ、ツナサラダ、真鱈白子(季節の一品)。

吟味ネタからの一品。脂ののった四国産のシマアジにすだち。後ろは北海道産ホタテいくらのせ。

店内で軽くあぶって香ばしさをプラスした鮭に特製田楽味噌とねぎ。後ろは中トロ。

駿河湾で水揚げされた生桜えびと生しらすを両方楽しめる。季節限定の品。後ろは甘えび4尾のせ。

吟味ネタからの一品。肉厚の穴子を店内で炙って香ばしさをプラス。口の中でほろりとくずれる。

鰹節と昆布の一番だしだけを使う。大根おろしでさっぱりと。つまみとしてもピッタリの一品。

濃厚なミルクをたっぷり使ったイチゴアイスにイチゴの果肉がたっぷり、練乳の甘さ。