奈良料理と銘打ったピンチョス専門店。店内は立ち飲みスペースとテーブル２つ。写真は左から飛鳥（生ハム・バルサミコ酢・ゴルゴンゾーラの雪）、豆太（枝豆入りの揚げパン）、山焼き（奈良の風物詩、抹茶・クリームチーズ・パン・生クリーム・ヨーグルト、バーナーで炙って仕上げる）。食材の組み合わせ、見た目の美しさ、ネーミングのおもしろさに思わず笑顔になる。店主はリンコントロやクロチェッタでイタリアンの経験を積まれた方。ピンチョスといえばスペインのイメージだが、ベネチアにもバーカロというよく似た文化があるそう。渇いた喉を潤すための一杯、小腹がすいたとき、食事前の待ち合わせなど使い方はいろいろ。
| 住所 | 奈良市今御門町27-1 | ||
|---|---|---|---|
| 地図 | |||
| 電話番号 | 0742-81-4666 | ||
| 営業時間 | 14:00〜22:00 | ||
| 定休日 | 水・不定休 | ||
| 駐車場 | 無 | ||
| ホームページ | |||
【店舗外観・店内・メニューなど】
【その他のメニュー】
テーブルのエントリーシートに創作ピンチョスを書くとそれがメニュー化されるかも。ピンチョスはオープン当初から増えて約20種類。いずれはパスタなども出したいとのこと。クラフトビール、ワイン、日本酒などドリンクメニューもいろいろ。
香り、味わいともに華やかでフルーティな白。ヒノヒカリのお菓子はおまけ。
熟した果実のニュアンスとバニラやスパイスの香り。イタリア・プーリアの赤。
【以前の店舗外観・店内・メニューなど】
