<大起水産 回転寿司 奈良学園前店>
登美ヶ丘イオンの近く、イエローハットや焼肉の百欒などが入る複合施設の中の一軒。店内はオープンキッチンを囲むように半円形に席が並び、一人でも利用しやすいカウンターとテーブル席。注文はタッチパネルで。写真は上々にぎりづくし。本まぐろカマトロ 本まぐろ中トロ、はまち身、サーモントロ、赤えびの贅沢5貫盛り。子ども向けのメニューもあり、ファミリーでも使いやすい店。
住所 | 奈良市中登美ヶ丘6-7-7 | ||
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地図 | |||
電話番号 | 0742-52-1010 | ||
営業時間 | 11:00~22:00 | ||
定休日 | 無休 | ||
駐車場 | 有 | ||
ホームページ | HP |
【店舗外観・店内・メニューなど】
【その他のメニュー】
皿は100円から550円まで。○○づくし、○○三昧などもある。唐揚げ、串ものなど寿司以外のメニューも。ホワイトボードにはこの日仕入れた旬の品も書かれる。

濃厚でなめらかな舌触り、 “海のフォアグラ”とも呼ばれている珍味。ネギともみじおろしを乗せて。

鯛の上品なゼラチンの旨み。もみじおろしとポン酢で。メニューにはなくレーンに流されていた品。

イサキとは別のハタの仲間。ひとくち目はコリッと、噛めばモチッとした甘み。入荷したときだけの限定メニュー。

たらの身、ぎんなん、椎茸、かまぼこなどが入った茶碗蒸し。熱々で寿司のお供にぴったり。
大起水産 回転寿司 奈良店
国道24号沿い、空飛ぶ大きなまぐろの看板が目印。魚市場を併設した(魚屋に回転寿司が併設されているともいえる)回転寿司。ホワイトボードには旬のメニューが書かれていて、旬の魚や珍しいものもある。これらをオープンキッチンでさばいて出す。写真は大起盛り、本まぐろトロ、サーモントロ、ハマチ腹身、味付け数の子、いくらの五貫盛り。100円寿司よりは値段ははるが、満足感は高い。幅広い年代の客が訪れる。
住所 | 奈良市柏木町527-5 | ||
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地図 | |||
電話番号 | 0742-32-1002 | ||
営業時間 | 11:00~22:00 | ||
定休日 | 不定休 | ||
駐車場 | 有 | ||
ホームページ | http://www.daiki-suisan.co.jp/ |
【店舗外観・店内・メニューなど】
【その他のメニュー】
まぐろだけでも大とろ、中とろ、カマとろ、赤身、ねぎトロ、あぶり、時には、ほほ、ずいなどさまざまで、さらに本まぐろ、ミナミまぐろなど種類の違うものを出す。皿は100円から700円まで。

やりいか、眞いか、げそ。他にこういかなどイカだけでも何種類もある。

はまち、タイ、まぐろなどのオリーブオイル和え。マヨネーズ、とぴっこ。

北海道の郷土料理。数の子、スルメ、昆布を醤油で漬けこんだもの。

とろとろの甘えびがこれでもかというほどたっぷりと乗る。奈良店限定の品。

梅しそ巻きにさくさく、とろとろの長芋。見た目も楽しいおすすめの品。

熱々、さっくり揚がった肉厚のハモ。さっぱりと大根おろしで。

なめらかできれいな茶碗蒸し。うなぎ、鶏もも肉、しいたけ、ぎんなん入り。

カチカチに凍らせたシューアイスをさっくりと揚げた天ぷら。ココアパウダー。

その日入荷した旬の魚の3種盛。この日はぐれ、ぶり、さわら。(18.3)

手前から本まぐろ大トロ、本まぐろトロ、本まぐろ中トロ、赤身、びんちょうまぐろ。

肉厚で大きなうなぎの一貫盛り。うなぎ高騰の昨今贅沢な一品。

脂が乗ったサーモンにチーズを乗せさっと炙る。クワトロだけに4種類のチーズであろう。

えび、きす、帆立にその日の魚2種を加えた串揚げ5種盛。こってりソースで。

大紀水産チョイス、寿司に合う日本酒3種。特別本醸造、特別純米、純米吟醸。

甘海老の頭の部分を唐揚げにしたもの。かりっとしてビールのアテとしてもよく合う。(13.12)

この日の旬の魚メニューから。上品な白身でもちっとした食感。もみじおろしとポン酢で。

うにと帆立、これにいくらを飾った軍艦寿司。それぞれの味と食感が口の中に広がる。

アルゼンチンの天然海老。特に大型のものを仕入れる。しっかりとした甘みが特徴。

ハマチのハラミの部分。脂がしっかりとのった一品。季節によってぶりトロなどもある。

一尾のまぐろから少ししか取れない稀少部位。表面だけ炙って脂ののりと歯ごたえを楽しむ。

ゼラチンたっぷりの部位を炙りで。脂っこい分、もみじおろしでもみじおろしでさっぱりと。

杏仁豆腐に桜桃、パイナップル、みかんなどが入ったデザート。他にまるごといちごアイスなど。

ハタ科の小型種。山陰などで獲れるが都会にはほとんど入らない。白身で上品な旨み。(11.6)

頭近くのカマの部分から少ししか取れない稀少部位。上品な脂がとろける一品。

オーロラサーモンのトロは脂がのってとろける味わい。いくら、レモン、おろしで。

透き通って食欲がそそる一品。プチプチした食感が特徴。さっぱりとしょうがでいただく。

高級魚として人気の魚。身がしまって弾力があり、噛めばほのかな脂が口に広がる。

少しルイベ風に凍らせてシャリッとした食感。あっさりとクセはなく食べやすい品。

大とろをふんだんに使ったねぎとろ。脂がすごくのっていて口の中でとろけるよう。

しっかりと脂がのって、コリっとした歯ごたえがある。冬にぜひいただきたい一品。

何といっても一番高価な一皿。前は2貫盛りだったが、リニューアル後は1貫盛りに。
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天然でないだけで2貫になる。値段は左と同じ。赤身が多くなって左のものより脂っぽくはない。

沖縄料理店に行かないとないような海ぶどうもあったりする。プチプチした食感が楽しい一皿。
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ショーケースにマグロほどの頭のマンボウがあった。はじめていただいたが、もっちりした歯ごたえ。
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普通の寿司店では、かなり高級なネタ。もちろんそれなりの値がするが、脂がのった白身はぜひ食べておきたい。
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鹿の子とは鯨のあごからほほにかけての肉。脂がすごくのっていて馬肉のような食感。これもなかなか珍しい。
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これぞまさしく旬のネタ。駿河湾でしか採れないという桜えびをぜいたくにたっぷりとのせて軍艦巻きにしてある。

こぼれるほど大盛りのいくら。この量といい、100円寿司では絶対味わえない味。もちろん100円ではないのだが…。
大起水産 回転寿司 奈良店 (回転寿司 / 西ノ京駅、新大宮駅、尼ケ辻駅)