菩薩咖喱

菩薩咖喱きたまちからならまちに移転したスパイスカレーの名店。町屋を改装した店内は南側の部屋がテーブル席、北側が座敷席。まずは食べてほしいというダルバートはネパールで一般的に食べられている定食のセット。基本の菩薩チキンと和出汁キーマ、ムングダル(豆のカレー)。レッドキャベツのピクルス、にんじん キャベツ、いんげん、小松菜、水菜、ごぼう、赤いんげん、大豆、ひよこ豆、トマト、ウラドダル。今回はスパイス目玉焼、パパド、ジャンク肉味噌をトッピング(+特製チリオイル)。一つずつの味を確認した後、最後はグチャッと全部混ぜて食べるのがおすすめ。“奈良をカレーの総本山にする!” というコンセプトのもと、カレーを通じて町の活性化に取り組むという店主の今後の活躍に期待したい。

住所奈良市薬師堂町21
地図
電話番号
営業時間11:00〜15:00 18:00〜20:00(夜は要予約)
定休日月・火曜日(祝営業翌休)
駐車場
ホームページHP twitter instagram
【店舗外観・店内・メニューなど】

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【以前の店舗でいただいたメニュー】

メインのカレーメニューはダルバートと合いがけの2種類。菩薩チキンが定番で時期替わりのカレー。ここに日によって裏メニューが加わる。ライスの大盛りやカレーの追加も可。トッピングは辛みを加えるグリーンチリ、パパド、ヨーグルトなど。

*アーリーレッドのアチャール、なすとししとうのタルカリ、アル・コ・アチャール(ネパール風ポテトサラダ)、豆と生野菜のサラダ、ベジタブルスティック、ダル(豆のスープ)。

菩薩咖喱
ダルバート
菩薩チキン、時期替わりのえびカリー、ムングダル。赤玉葱のアチャール、紫キャベツのピクルスなど。
菩薩咖喱
合いがけカリー
悪魔の牡蠣マサラカリー、激辛阿修羅チキンカリーに変更。パパドトッピング。後を引く辛さがクセになる。
菩薩咖喱
さばココナッツカリー
トマトチャトニ、ココナッツサンボル、サグ(青葉)炒め、赤キャベツのピクルス、*続きは上へ (19.8)

【移転前の店舗外観・店内・メニューなど】

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【テイクアウトメニュー】

菩薩咖喱
チキンカレー
通常メニューで人気の品をテイクアウトで。ダルバート(豆のスープ)付き。(20.4)
菩薩咖喱
チキンキーマ(単品)
本日のきまぐれカリー。前日にはメニューが発表されるのでぜひ予約を。
菩薩咖喱
バダムサデコ
豆のネパール風サラダ。トマトの酸味とスパイシーな風味はお酒にも合う。
菩薩咖喱
テイクアウトメニュー。


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店舗情報は時系列になっており、古いものほど不確定なものになっています。最新の情報とは異なる可能性がありますので、行かれる際は店にご確認ください。ほぼ個人で運営しているサイトです。閉店、営業時間や定休日の変更などお知らせいただければすごくありがたいです。
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