新大宮の駅すぐながら裏路地感漂う立地。昭和の雰囲気漂う店内はほぼカウンターのみ。写真は串５本盛り合わせ、この日は皮、つくね、ハツ、地鶏、肝。店の方たちも陽気でいつも和気あいあいと盛り上がっている。移り変わりの激しい新大宮で長くやってきたのには、店の味や努力はもちろんのこと常連たちの支えがあってのことだろう。
| 住所 | 奈良市大宮町6丁目1-2 | ||
|---|---|---|---|
| 地図 | |||
| 電話番号 | 0742-34-7057 | ||
| 営業時間 | 17:00～翌3:00 | ||
| 定休日 | 日曜日 | ||
| 駐車場 | 無 | ||
| ホームページ | |||
【店舗外観・店内・メニューなど】
【その他のメニュー】
焼き鳥以外のメニューは唐揚げ、土手焼き、生もの（夏場の提供なし）。これに鶏丼、土手丼、鶏茶漬けなどの〆メニュー。カウンター内にホワイトボードのメニューがあるが、注文できるのかどうか確認できていない。
豆腐と長ネギのお浸し。出汁に漬かってやさしい味わい。
しっかり脂の乗ったせせりは3本で450円。塩かタレが選べる。
こりこりとした食感はくせになる。焦げた感じのところが香ばしい。
焼き鳥メニューの中で唯一の牛。ほどよいサシでサイコロステーキのよう。
鶏モモのたたきの切り落とし部分。たっぷりのねぎ。値段はアバウトで３００円ぐらい。
この店の人気メニューで常連さんはほぼ注文する。若鶏のももを開いて香ばしく焼く。
焼き鳥は塩とたれから選べ、一皿ずつ聞いてくれる。奥は特製の皮。(04.1)
写真のずりの他、心臓、いかだ（白ネギ）、せせり、軟骨、サイコロ牛、旬の野菜串など。