【ランチバルでいただいたもの】
土・日曜日は定食ではなく、バルメニューで昼飲みができる。島根県から仕入れた魚介類を使った一品や創作中華、3種類ある麻婆豆腐など気になるメニューがずらり。

島根から仕入れた剣先イカ。ねっとりと食感、噛むほどに甘みが広がる。たっぷりの生ウニと合わせて。

皮付きの豚バラ肉。皮は弾力のあるゼラチン質。身はしっとりとした食感甘いたれと辛子で。

白菜や豚肉をにんにくと唐辛子で炒めるが、豆千でコクを出すのがへいぞう風。唐辛子麺でピリ辛に。
【店舗外観・店内・メニューなど】
花芝商店街から餅飯殿センター街、よばれやの後に移転。店内はカウンターと奥に小上がり席。町中華ではない洋・和食のテイストを取り入れた創作中華がいただける。移転を機にランチも始められた。今後の展開に注目。ちなみに”へいぞう”は愛犬の名前とか。

塩豚入り、パラパラ炒飯はボリュームあり。ランチはゆで餃子、鶏スープ、ごま油風味の漬物付き。

醤油と酒、香辛料などで甘辛く煮込んだ豚バラ肉。八角の風味と香菜でエスニックな味わいに。

オリジナルに比べ苦味は4倍、麦汁濃度は2倍。奥行のある味わいと華やかなホップの香り、強い苦味が特徴。
住所 | 奈良市餅飯殿町7 | ||
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地図 | |||
電話番号 | 050-8887-2378 | ||
営業時間 | 11:30~14:00(水木土日) 18:00~ | ||
定休日 | 月曜日 | ||
駐車場 | 無 | ||
ホームページ | twitter instagram |
【店舗外観・店内・メニューなど】
【以前の店でいただいたメニュー】
カウンター越しには珍しい焼酎や生マッコリが並べられ、ビストロ風にお酒と料理を楽しむことができる。メニューは日替わりで、毎夕 twitter にアップされる。宴会用のコース料理は3日前までに要予約。

辛さが5段階から選べる。成都、徳陽(四川の田舎風)重慶風など。辛さだけでない複雑な味わいに仕上げる。

名前の通り、もちもちの皮の食感が楽しい。四川風胡麻だれと和風(写真)が選べる。

ぼたん海老、津軽海峡のサーモン、まぐろ赤身、まぐろ脳天、アジ、赤貝。

北海道産の鱈の白子をたっぷり使ったグラタン。チーズ、ソース、白子がとろとろ。

熱々に上げた黒米のおこげ。たっぷりの海鮮が入ったあんをテーブルでかける。

中華料理に合う紹興酒は三年と八年がありグラス、ボトルが選べる。今回はロックで。

モチモチした皮にジューシーな具。さっぱりとしたタレにシャキシャキの水菜、マスタード。(15.5)

あんかけのゴマだれにラー油、ピリ辛の肉味噌。もっちりとした平打ち麺はボリュームたっぷり。

ヒゲのおじさんでおなじみの「ブラック ニッカ クリア」ベースのスッキリとしたハイボール。
【以前の店舗外観・店内・メニューなど】
【ランチバルのメニュー】
日曜日にされるランチバルに行ってみた。レギュラーメニューに小皿料理も加えられ、しっかりとご飯、ちょっと一杯どちらにも対応する。

子羊のタンは柔らかくクセもない。これを玉ねぎなどの野菜と唐辛子、豆豉などで甘辛く炒める。

ウイグル風羊の串焼き。クミン、唐辛子、胡椒などのスパイスをたっぷり付け香ばしく焼きあげる。

【以前の店のランチメニュー】
以前あったランチメニュー、今は夜だけの営業でアラカルト中心になっている。

メインはチキンカツ、イカとキャベツの炒め物、ザーサイと大豆の煮物、中華粥。(11.10)

中華の香辛料を使った四川風ピリ辛キーマカレー。挽肉たっぷりのルーとカツでがっつり。

この日は豚カツの中華風。少しとろみをつけた甘酸っぱいソースでいただく。

しっかりと濃いめの味でご飯が進む。後ろはミニ豚骨ラーメンとヒラマサのカルパッチョ。

丼セットの中の一品。辛味は少々、豚ミンチ肉のコクがご飯によくからむ品。

どっしりとした餡は熱々。カニの身もたっぷりと入ってボリュームのある一品。
こちら凄く気になってるお店です。中華屋さんというより、海鮮居酒屋中華風という感じでしょうか?行ってみたいんですが、機会が無いんです。
しばらくされていたランチバルも終了されたので、今は夜だけの営業に戻りました。私も少し行きにくくなりました。
メニューですが、普通の中華料理屋さんという感じではなくて、和風なものもあり、すごく気になるものばかりです。
ポーション大きめなので、できれば何人かで行きたいですね。