TONTON亭
木土日、酒と肴 なかむらで間借り営業する豚丼専門店(喫茶デイジーとのコラボ)。メニューは「ココに豚丼」1種類。さっぱりとした脂が特徴の長崎県産「平戸島豚」香ばしく炙ってタレを絡める。卵黄を混ぜればまろやかに、一味をかけたらスタミナ丼っぽい味になる。卵白を入れた味噌汁、たくあんが付く。肉と米は多め少なめ可(写真は米少なめ)、生卵はなしや温泉卵などに変更も。なかむら営業時はそちらのメニューも注文できるので、昼飲みの〆にもOK。
住所 | 奈良市南市町16-2 | ||
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地図 | |||
電話番号 | 0742-81-3932 | ||
営業時間 | 木土 11:00~ 日 12:00~売り切れまで | ||
定休日 | 月・火・水・金曜日 | ||
駐車場 | 無 | ||
ホームページ | X instagram |
【店舗外観・店内・メニューなど】
酒と肴 なかむら メニューも載せています。
酒と肴 なかむら
【居酒屋のメニュー】
夜はもちろん、日曜日は11時から居酒屋メニューがいただける(夕方、夜の居酒屋営業時はカレーのみの注文不可)。酒好きの店主が作る料理は一手間かけた一品や素材を活かした焼き物、揚げ物など。長年研究したスパイスを使ったメニューもある。日本酒メニューの説明に女優さんをたとえにするのがおもしろい。
おまかせアテ3種(この日はマカロニサラダ・菜の花じゃこ和え・ミートローフ)に生ビール(変更可)が付いたセット。
鶏スパイス・ラム・ハート。チリやクミンを使ってエスニック風に。鶏もも串にはヨーグルトソースも。
シマチョウ、豚ガツ、豚モツ、豚コブクロをたっぷりのもやしとともに炒めた一品。パクチーバージョンもあり。
焼小籠包風の餃子。もちもちの皮の中にはたっぷりの肉汁。一人前は4個、ハーフサイズは2個。
水のようにすっと消えてゆく飲み心地。けなげな美しさと果てしない透明感があ津里絵里さんのような清浄美酒。
【店舗外観・店内・メニューなど】

住所 | 奈良市南市町16-2 | ||
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地図 | |||
電話番号 | 0742-81-3932 | ||
営業時間 | ランチ 水・木・土 11:30~13:30 日 11:00~13:30 居酒屋 平日・土 17:00~22:00 日 11:00~20:00 | ||
定休日 | 月・火曜日 | ||
駐車場 | 無 | ||
ホームページ | HP facebook instagram |
【夜からの居酒屋メニュー (2020.1)】
昼はスパイスカレー、夜は居酒屋。ホッピーやバイスなどの関西では珍しい庶民の酒や奈良はもちろん全国から集めた地酒、その他、焼酎、ウイスキーなどドリンク類も充実。

宮崎・黒木本店、無濾過、無調整の限定芋焼酎。まったりとコクのある味わい。

数種類のスパイスを付けて焼いた鶏にヨーグルトをまとわせて。(20.1)

鞘ごと焼いたほくほくの空豆はシンプルに塩でいただく。旬の一品。

コラーゲンたっぷりの豚の軟骨を長時間かけて煮込みトロトロに。味噌味で酒が進む。

雲丹クリームと温泉卵のとろとろがポテサラによく合う。

旬の野菜天3種。この日は蓮根、筍、スナップエンドウ。天然塩とカレー塩で。

インドで学んだ経験をもとに完成させたカレー。さらっとした中にも複雑な味わい。

梅酢のサワー。焼酎で割っていただく。甘酸っぱさが爽やかなドリンク。
ということは土日昼に行ってもカレーはやっていないということですね。
私が行ったのは3月20日の祭日の木曜日でしたが、カレーはメニューにありませんでした。豚丼とカレーは同時にやってないみたいです。もしかしたらカレー自体休まれているのかも。