らーめん 五丈原

この記事は奈良以外グルメ図鑑です。

首位攻防第一戦は中村、今宮のホームランで先制するも、先発の松本晴が粘れず逆転負け。残念なスタートになってしまった。気を取り直して夜な夜なラーメン巡りの旅に出る(エスコンの飯は悪くはなかったが、前回も書いたようにまあまあ高いし、並ぶのも嫌だったので、嫁さんや子どもたちが買ってきたものを少しずついただいた)。

少し前の記事でも書いたが、泊まってるホテルの近くに、信玄、一幻という超有名店があって、並びが少なければ行きたいと思っていたが、この日も長蛇の列であった。北海道の人がよほど根気があるのか、私たちのような観光客がせっかく来たのだから1時間、2時間待ってでも食べたいのか。まあ、この2店はカップラーメン化されているので、そちらで手を打つことにしよう(ちなみに一幻は大阪にも支店がある)。

それはそうと、カップラーメン化されている店がもう1軒あって、それが五丈原である。こちらは待ちが10人ほどであった。10席として1人食べるのに30分なら、待ちは30分。こちらで手を打つことにしよう。

予想よりも少し早く25分で入店。とんしお、みそ、しょうゆ、にぼとん、ばん辛、ますらお、燕三条、本日の限定 うめ生姜らーめん・・・メニュー多いぞ。食券機の前で少し悩んだが、カップラーメンにもなっているこの店の看板メニューとんしおに決める。一杯だけの注文なら王道にすべきだ。ただし、燕三条なども人気みたいだから背脂トッピングも行っとく。そして、どうしても気になったチャーシューおにぎりも一つ。

五丈原とんしおらーめん:カップラーメンにもなっているこの店の看板商品。豚骨を長時間炊いて白濁したスープにさらっとした塩だれ。重すぎず飲み干したくなる軽さがあり、深夜でも胃にもたれない(ただし、背脂は話は別)。麺はほどよくコシのある中細麺。スープをしっかりまとい、風味が一体となる。具は味がよく染みたチャーシュー。口に入れた途端、とろりと崩れる柔らかさ。これにしっかりと味の付いたメンマ、海苔、ネギ。
五丈原サイドメニューはラーメンの種類の多さに比べて少なめ。せっかくなので名物というチャーシューおにぎりも注文。一般的なおにぎりより少し大ぶりで見た目のインパクトもある。タレが芯まで染み込んだしっとり系チャーシューを小さくカットしてたっぷりと混ぜ込む。その味が米にも浸透して、ラーメンのスープにもよく合う。看板メニューの「とんしおラーメン」と並んでほとんどの客が注文する人気の品。

札幌市民に長年愛されてきた味を本店でいただくことができてよかったのである。試合は負けたけど。

住所北海道札幌市中央区南七条西8-1024-24(五丈原)
地図
電話番号011-561-3656
営業時間11:00~翌2:30
定休日火曜日
駐車場
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【店舗外観・店内・メニューなど】

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