閑静な住宅街にぽつんと佇む一軒家レストラン。オーナーシェフは大阪のイタリアンで経験を積み、パン店で天然酵母パン作りを学び、その後イタリアに渡るという経歴を持つ。目の前の自家菜園、実家の畑、明日香で採れた野菜やハーブとヤマトポーク、大和肉鳥など地元産の食材を使った料理がいただける。
今回はプランツォ1 oggi(前菜、3種類から選べるセコンド、デザート、ドリンクのセット)と、Stajione(これに魚・肉料理から選べるメインの付いたコース)を一つずついただいた。前菜などシンプルに見えるが、一つひとつ調理法を変え、それぞれの野菜の個性を引き出す。シェフは調理からサービスまですべて一人でこなすが、熱いものは皿も温めて出すなど丁寧な仕事もうれしい。
店主自ら焼き上げるパン3種。天然酵母のパン、パーネシチリアーノ、フォカッチャ。お替わり可。
舞茸やしめじなど奈良産キノコをたっぷり使ったリゾット。生米から作る。チーズのコク。
自家菜園のビーツを練り込んだタリオリーニ。芽キャベツ、ポテトなど地野菜のミネストラをソースに。
北海道産和牛赤身のタリアテッレ。ハーブマスタード(ローズマリー風味)レンズ豆の煮込み。
自家菜園のオレンジを使ったタルト、オレンジとマスカルポーネのセミフレッド、栗ジェラート。
Pranzo1 のオレンジのセミフレッドに替わってチョコレート、古都華のセミフレッド。ミントを飾りに。
コーヒー、紅茶などから選ぶ。エスプレッソ、アメリカーノ。ビスコッティなどの焼菓子が付く。
| 住所 | 橿原市石川町520-1 | ||
|---|---|---|---|
| 地図 | |||
| 電話番号 | 0744-28-5260 | ||
| 営業時間 | 11:30~13:30 18:30~20:30 (夜は木~日曜のみ) | ||
| 定休日 | 月・第1火曜日 | ||
| 駐車場 | 有 | ||
| ホームページ | facebook instagram | ||
【店舗外観・店内・メニューなど】
【以前いただいたメニュー】
前菜、3種類から選べるセコンド、デザート、ドリンクのセットと、これに2種類から選べるメインの付いたコースを一つずついただいた。(10.7)
ハーブ入り、ふわっと香りがいいフォカッチャとライ麦パン。お替わりもできる。オリーブオイルをつけて。
季節野菜のロースト、マリネ。自家栽培や近郊野菜をいろいろな表現で。2種類のソースとアンチョビソース。
全粒粉生地のタリオリーニ、葛城合鴨と菜園タマネギ、ズッキーニのラグー。鴨の力強い味とコシのある手打ち麺。
ファッロ(スペルト小麦)奈良産豚肉のパンチェッタのラグー、新じゃが、グラナパダーノチーズ。米から炊いて作る。
淡路天然真鯛のハーブロースト(フェンネル、ローズマリー)タプナードソース(オリーブ、ケイパーのプロバンス風)。
ブルーベリーのタルト、ドライフルーツフレーバーのジェラート。パンナコッタ。コースだとデザートが3種類。
食後の定番といえばエスプレッソ。しっかりとした苦みが食後の胃を刺激する。左はジャスミンティー。小菓子付き。
