京終から神殿に抜ける旧道沿いにあるキムチ専門店。入った正面に冷蔵庫があり、10種類以上のキムチ(白菜、きゅうりなどの定番の他、ごぼうや小松菜などちょっと珍しいものもある)や豚足、むし豚などの豚加工品が並ぶ。奥には冷凍庫、ここにはアミエビ、チヂミなど。写真はケジャン、生のワタリガニをヤンニョムを使った漬けダレで熟成させたもの。そのまま食べて、残った殻でキムチ鍋にするといい出汁になる。韓国の調味料や鍋の素、食材などここに来れば一通りのものは揃う。これらは電話、またはFAXで通販もしてくれる。
住所 | 奈良市南京終町667-2 | ||
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地図 | |||
電話番号 | 0742-64-6775 | ||
営業時間 | 9:00~18:00 | ||
定休日 | 日曜日 | ||
駐車場 | 有 | ||
ホームページ | HP |
【店舗外観・店内・メニューなど】
【その他のメニュー】
白菜(株・カット)、キュウリ、大根、小松菜、青唐味噌漬け、えごまの葉、ケジャン、チャンジャ、メンタイ、サキイカ、むし豚、豚の耳。ここまでがHPにもある定番。これ以外にも店頭に並ぶ品あり。

白菜を中心にごぼう、きゅうり、大根などのキムチをミックスしたもの。

青唐辛子をチシャ味噌に漬け込み熟成させた品。爽快な辛みがクセになる。

定番、一番人気の品。そのまま食べても豚肉と炒めたり、鍋にしてもいい。

きゅうりを浅く漬けたキムチ。きゅうりの切り込みに大根や昆布の漬物を入れる。

エゴマの葉をピリ辛の醤油ダレに漬け込む。ご飯を巻いて食べるのもオススメ。

タラの内臓を使った韓国の塩辛。クニュっとした食感がたまらない韓国の珍味。

軟骨のコリコリした食感とプルプルのコラーゲン。ポン酢や酢味噌などで。