東向商店街、創業320年(元禄14年)、奈良で最も古い老舗和菓子店。写真の奈良饅頭は、室町時代、中国から渡来した僧林浄因が饅頭の文化を伝え、宮中に献上したのが始まり(やすらぎの道沿いにある林神社では毎年饅頭祭りがおこなわれる)。しっとりとした薄皮の中には氷砂糖でじっくりと炊き上げたまろやかな白餡(鹿)、上白糖をベースに黒糖をブレンドして炊き上げた黒餡(林)。素朴で懐かしい味。左はこれも人気のわらび餅。
住所 | 奈良市東向南町2325(千代の舎 竹村) | ||
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地図 | |||
電話番号 | 0742-22-2325 | ||
営業時間 | 10:00~17:30 | ||
定休日 | 木曜日 | ||
駐車場 | 無 | ||
ホームページ | HP |
【店舗外観・店内・メニューなど】
【その他のメニュー】
定番のお菓子から季節のものまでいろいろ。一部商品は店内の甘味処でいただくこともできる。オンラインショップもあるので、通販でも購入できる。
へー 卑弥呼時代からやってるんやw
失礼しました(笑
修正しました、170年です。