“いまなら。キャンペーン” を使って親孝行も兼ねた旅行をしようと計画した。やはり温泉がいいだろうと考えたら、そういえば洞川に行ったことがない。1月の週末、すでに満室の旅館もあったが、ここが開いていたのですぐに予約。冬の洞川温泉は人もまばら、この日は暖かかったが、沿道には雪が残って静かな雰囲気。夜は提灯に灯りが灯ってさらに幻想的。
紀の国屋甚八は創業300年の老舗旅館。純和風の木造建築で、館内も昭和レトロ感があふれる。名水を活かした会席料理が自慢で、今回はぼたん鍋3人前、鴨鍋2人前の夕食と朝食を紹介。
住所 | 吉野郡天川村大字洞川222-1 | ||
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地図 | |||
電話番号 | 0747-64-0309 | ||
営業時間 | 宿泊者向け食事 7:00~ 18:00~ | ||
定休日 | 無休 | ||
駐車場 | 有 | ||
ホームページ | HP instagram |
【店舗外観・店内・メニューなど】
甚八さん、夏の大峰山参拝の時にお世話になりました。鮎は地元の亀清さんが旅館の分を焼いて配置していますね。亀清さんで炉端焼きとお酒を頼むとサービスでお刺身や魚を砕いて煮た奴が付いてきます、女性客には焼き芋のサービスも、あとサバ寿司が美味しいかったです
亀清さんは今回は行けずでした。
やはり冬はお客さんが少ないらしく、夏の方が活気があるとおっしゃってました。
冬の雰囲気も素敵でしたが・・・、
また夏にも行ってみたいです。