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アレ!!ル トレッフル

日本を中心にフランスなどから選び抜いたワインをソムリエでフレンチ出身のシェフが作る料理とともにいただける。写真はおまかせ前菜5種盛り合わせ。モルタデッラ、アボカドとスルメイカのタルタル、レンズ豆と自家製ベーコンのクリーム煮、季節野菜のピクルスなど。カウンター10席ほどの小さな店だが、「きたまちで、地元のお客さんを大事にしたい」という店主の気持ちが伝わってきて応援したくなる店である。

ブログでの記事はこちら。

住所奈良市北袋町32-5
地図
電話番号0742-20-0660
営業時間15:00~23:00
定休日水曜日
駐車場
ホームページfacebook

【店舗外観・店内・メニューなど】


【以前のメニュー】

(20.2)
(15.3)


【その他のメニュー】
食事のメニューは簡単なミックスナッツ400円から、和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み1800円まで約20種類。といっても、決まったメニューというよりも店主が季節の食材にあわせていろいろ作っているという感じ。facebookを見ていると、これも食べたい、あれも食べたいと思う料理がアップされてまた行きたいと思う。

パルマ産生ハムとおまかせチーズの盛り合わせ
この日はコンテとブリードモー。干ぶどう、いちじく、パンのセット。(23.3)
デーツやアプリコットなどドライフルーツ
ねっとりと甘みのあるどらフルーツはワインのアテにぴったり。ナッツを添えて。
フジクレール甲州シュールリー:「フジッコのお豆さん」で有名なフジッコが手掛けるワイナリー。甲州特有のビターさがアクセントなワイン。
まちなかバルの一品
自家製ベーコンとチーズ、生ハムのガレット。洋風お好み焼き。山梨産まるきブランはやや辛口の爽やかな白。(20.2)
まちなかバルの一品
ガレットにクリームチーズ、野菜のピクルス、きのこのソテー。フルーティーでライトまるきルージュと合わせて。
まちなかバルの一品
左下からラタトゥーユ、サラダ、ビシソワーズ・フルーツトマトのアクセント、アボカドと甘海老。(16.7)
まちなかバルのワイン
赤は蔵王スター、初めにベリーのフルーティーな味が、後からコクが感じられる。白はルバイヤート。さっぱりとした酸味。
生牡蠣のカルパッチョ
坂越さんの生牡蠣、フランボワーズビネガーのソース。奥はローズマリー風味とプレーンのパン。(15.3)
ブーダンノワール
リンデンバームの豚の血入り黒ソーセージ。リンゴ、ニンニク、生姜のチャツネ。搾り出していただく。
牛舌とキノコのオーブン焼き
しめじ、エリンギ、しいたけ、マッシュルームを柔らかい牛舌を器ごとオーブン焼きに。ニンニク風味。
白ワインとナッツ
大阪中村ワイン工房。リースニング、デラウェア、甲州、3種のブレンド。藻塩であえたナッツをつまみに。
本日のブリュレ
デザートメニューは基本一つ。メープルシロップを使った自然の甘みが口の中に広がる。
おまかせ前菜の5種盛り合わせ
サラミ2種、フムス、ひよこ豆煮込み、ピクルス、さんまの軽い燻製、ローストビーフなど。(14.10)
大和野菜と酵素玄米のピタパン
ふすま粉と大豆粉のピタパンに発芽玄米、わさび菜、水菜、豚バラ肉のリエット、野菜のトマト煮込み。
シャンツァイのサントモールチーズのアンサンブル
たっぷりの香菜とシェーブル(山羊)のチーズを大胆にあわせる。(14.6)
砂肝とハートのコンフィ
コンフィは低温の脂ででじっくりと火を入れる調理法。白でも赤でもあいそう。フェンネルを添えて。
はちのすと赤せんの煮こみ
こってりとしたソースにとろとろのハチノスとあかせん。ぺぺというイタリアの唐辛子で辛味をプラス。
グラスワイン
ジャン=リュック・コロンボ ミツバチ 2011。主にフランス産と山梨のワインを置いている。

アレ!!ル トレッフルワインバー / 近鉄奈良駅


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